浜松やらまいかブランド「遠州紬&注染手ぬぐい」コーナー新設

浜松やらまいかブランド「遠州紬&注染手ぬぐい」コーナー新設

浜松やらまいかブランドの「遠州紬」
正式には江戸時代から織り始められたと言われています。
明治の頃には生活着として人々の暮らしの中に根付いていました。
長野県から流れる“天竜川”を水源とし、“遠州のからっ風”を受けて出来るその生地は、今も浜松を中心に織り続けられています。
その伝統を今に伝えるぬくもり工房さんの協力により、遠州紬をつかった雑貨や生地の販売コーナーを設置させていただきました。

浜松やらまいかブランド「遠州紬&注染手ぬぐい」コーナー新設

また、同じく浜松が誇る伝統技術である「注染(ちゅうせん)」の手ぬぐいも販売いたします。
浜松やらまいかブランド「遠州紬&注染手ぬぐい」コーナー新設

ぜひお立ち寄りくださいませ。


タグ :遠州紬

同じカテゴリー(最新情報)の記事

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
浜松やらまいかブランド「遠州紬&注染手ぬぐい」コーナー新設
    コメント(0)